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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-03-22 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

その他、低迷してはおりましたけれども輸送需要増というものも一部最近はあるわけでございまして、そういうものも含めて航空会社の収益としては、昭和五十九年でございましょうか、五十九年の状況に比べて現段階では必ずしも改善はされていないという面もあるわけでございます。  

林淳司

1981-03-30 第94回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

それから御質問の宮田線でございますけれども、これから運輸大臣の告示で明確にいたしますが、昭和六十年度までにたとえば住宅団地ができたり工業団地ができたり、そういうようなことによりまして確実にその輸送需要増が見込まれるもの、これらにつきましては基準期間の五十二年度から五十四年度までの輸送需要に付加するというふうに政令上決めております。

杉浦喬也

1981-03-19 第94回国会 参議院 予算委員会 第13号

この新線の問題につきましても、新線が六十年度までに開業をするという確実性のあるものにつきましては、開業後にやはり当然従来のぶっちぎれた線に比べまして輸送需要増が期待できるわけでございますが、そういうものはこれから開業後貫通された場合の輸送需要増というものを付加して算定をしたい。ただ、現時点におきまして私どもの方では数字的に明確にまだ把握をいたしておりません。

杉浦喬也

1974-10-23 第73回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

年々増加いたします輸送需要増という面もございます。こうした輸送需要増に対しまして適切な輸送を行なうということも、国鉄の大きな使命じゃないかと思います。  しかしながら、やはり安全という問題は、大臣もしばしば申しておりますように非常に重要な基本問題でございますので、この辺につきましては、今後ともダイヤ編成に対しまして、安全上の観点からの検討をするように、国鉄を指導してまいりたいと思います。

杉浦喬也

1967-07-04 第55回国会 参議院 内閣委員会 第22号

この工事東京小田原間の沿線開発に伴う輸送需要増に対処するため、東京−大船間における湘南電車横須賀電車分離、平塚−小田原間の貨客線分離等を目的として約七十七キロメートルの複線増設を行なうとともに貨物駅の整理統合を行なうものであって、工期は昭和四十一年五月から昭和五十年まで、工事費は約一千二百五十五億円と相なっております。

大橋武夫

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